ROCBULL GAMEレポート
IBM BigBlue戦


対戦相手 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL 戦績
ROCBULL 0 0 0 12 12 0勝4敗
IBM BigBlue 0 14 14 13 41 2勝2敗

逆境を乗り越えてこそ

Xリーグ4戦目を迎え、これまでの上位チームとの激戦で故障 者が目立ってきたROCBULL。この日フィールドに立った選手に も負傷者が多く、疲労はピークに達している。そして対戦相手 はEASTディビジョン3位のIBM BigBlue(以下、IBM)。3連敗で あとのないROCBULLの苦しい戦いが始まった。 第1Qの攻撃、ROCBULLはQB#9藤原が自ら走ってファーストダウ ンを奪う好スタートを切る。
が、一転パスをインターセプトされ、自陣14Y地点まで攻め込まれるピンチを迎える。 しかしここで、DB#13矢吹がIBMのパスをインターセプトし返して、そのまま41ヤードを取り戻す大健闘をみせた。

さらにROCBULLはランプレイでヤードを稼ぐのだが、再びパスをインターセプトされてしまう。めまぐるしく攻守が変わるなか、ROCBULLは自陣10Y地点まで攻め込まれた地点からのオフェンスでファーストダウンを獲得するが、第2Qに入り自陣23Y地点からのパスをインターセプトされる。必死で稼いだヤードをIBMに一気に押し戻されて、あっさりと先制のTDを決められてしまう。続くK.O.リターンで、気迫では負けていないROCBULLは、DB#13矢吹が36Yを戻す好走をみせる。相手ディフェンスにブロックされたあとも前進するプレイに観客から歓声が沸いた。 QBを#16本間に替え、反撃の糸口を探すROCBULLだがファーストダウンを奪えず、逆にIBMのオフェンスが活気づく。IBMは自陣19Y地点からの攻撃で次々とパスを成功させてヤードを獲得してゆく。勢いづいたIBMの攻めはとまらず、ROCBULL陣20Y地点からの攻撃で放たれたパスは、追いすがるROCBULLディフェンスの 指先に触れながらも、IBMのWRの胸に収まり、TD。前半は0-14のIBMリードで終了する。 IBMは後半開始早々さらにTDを決める。



依然無得点のROCBULLは、1つでもタッチダウンを返したい。奮い立つオフェンスはRB#33滝田が相手ディフェンスをかわしながら19Yを獲得。また、QB#9藤原が自ら走って敵陣22Yまで迫った。ところが、TDを賭けて放ったパスは、非情にもエンドゾーン内でIBMにインターセプトされてしまった。一方のIBMは積極的なパス中心の攻めでROCBULLを翻弄し、追加点をあげる。0-21と点差が開くなかでROCBULL オフェンスは、この日5度目のパスインターセプトを決められ、その後のオフェンスでもQBサック、ファウルと失敗を重ねる。 第4Qに入って、0-28と絶望的展開のROCBULLに突然エンジンが かかる。4thダウンでギャンブルを選択したROCBULLは、RB#35 清水が16Yの華麗なランでダウンを獲得すると、パスが決まり 始め、WR#82田嶋へ11Yと25Yのパスが成功する。WR#15川崎へも13Y のパスが成功し、エンドゾーンまで残り9Y。



ここでWR#85松浪 へパスが決まり、ようやくTD。が、TFPは失敗で6-28となる。 逆境で調子が良くなるROCBULLの良さが発揮された一方で、良 いムードでミスをする悪いクセも出てしまい、得点したあとにIBM に一気に攻め込まれTDを許してしまった。 最終クォーター半ば、両チームに疲労がみえ攻守に荒さが目立 ってきた。そんな隙をついて、#7山本がパスを受け取りその まま走ってTDを決め、ROCBULLは12-35と迫った。残り時間は4 分しかない。あとひとつでもTDを、という願いもむなしく、逆 にIBMからダメ押しのTDを喰らい苦しい戦いが終わった。終わ ってみれば12-41と、厳しい現実を突きつけられた結果となっ たが、長いリーグ戦も残る試合は1戦のみ。全力を出し切って 、勝利を掴むほかない。この逆境に勝ってこそ、ROCBULLはさ らに上を目指す活力を手に入れられるだろう。




written by EGUCHI

NEXT GAMEロックブル?

12月に予定されていた入替戦は
辞退することとなりました。

今シーズンもたくさんの応援、
ありがとうございました。

RECRUIT

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STANDINGS
2008秋季リーグ
CENTRAL
TEAM W L D
DEERS 5 0 0
SEAGULLS 4 1 0
BIG BLUE 3 2 0
LIONS 2 3 0
CREATORS 1 4 0
ROCBULL 0 5 0