ROCBULL GAMEレポート
オンワードスカイラークス戦


対戦相手 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL 戦績
ROCBULL 0 7 0 7 14 0勝2敗
オンワードスカイラークス戦 28 13 7 7 55 2勝0敗

「あきらめない」想い届かず

秋晴れの川崎球場でROCBULLは強敵オンワードスカイラークス(以下、ON-SKY)戦を迎えた。攻撃権を選択したON-SKYの攻撃は序盤から熾烈を極めた。長いパスが次々と決まり、3個目のダウンで先制のTD。QBとWRの動きの良さに、ROCBULLディフェンスは翻弄されてしまった。続いて、ROCBULLのパントミスにより10Y地点からの1stダウンとなったON-SKYはランで押し込んで2つ目のTD。いきなりのTDラッシュに体勢を立て直せぬまま、0-14と突き放される。さらに、ROCBULLはファンブルをON-SKYにリカバーされそのままTD。試合開始約7分の間に3TDで0-21の大差になってしまう。反撃の糸口を見出せないまま、ここでQB#8吉田昌司を投入するがパスが通らない。一方のON-SKYはほとんどパスだけでヤードを稼ぎ4つ目のTDを決めた。攻守ともなす術もなく、第1Qは1stダウンすら奪えないまま0-28で終了してしまう。


点差ではなく目の前の敵を見据え、あせらずあきらめず隙を突いて反撃の契機を見出したい。ハドルからは「あきらめるな」の気合が飛ぶなか、RB#11櫻井雅史がオンワードのキックオフを敵陣46Yまで戻す好リターンを見せた。


しかし流れはROCBULLに返らず、攻撃権はON-SKYに移る。攻めあぐねるROCBULLに対し、ON-SKYは失敗を恐れない大胆なオフェンスでTDを決めて0-35とした。 満身創痍のROCBULLはここでQBを#9藤原慶太に替える。自陣32YからRB#33滝田秀樹が好ランでこの試合初の1stダウンを奪うと、QB#9藤原が自ら51Yを走りTD。7-35とした。 こうなるとディフェンス陣も奮い立つ。続くON-SKYの攻撃を押しとどめ、必死のディフェンスが少しずつ形になり始めた。と、ここでパス主体の攻撃から一転ラン中心にまとめ始めた ON-SKYは、着実にダウンを重ねて11:31にTD。7-41と、前半は完全にON-SKYのペースとなった。


後半の反撃にかけるROCBULLは、好調のQB#9藤原を中心にオフェンスが活気づき始めた。第3Qのスタートは、KOリターンを自陣47Y地点まで戻し、パスでヤードをゲインしてゆく。WR#15川崎司のパスキャッチ、RB#33滝田の好ランで敵陣2Yまで迫る。TDに王手のかかった気迫の4thダウンでROCBULLはギャンブルを選択。しかしこれを痛恨のインターセプト。一方のON-SKYは反則を取られながらもきっちり攻め、さらにTDを重ねる。 7-48で迎えた最終Q、ラン中心に変えてきたON-SKYの攻撃をなんとしても止められず、追加点を入れられる。時間が減り点差が増えるなか、強豪チームを怖がらせるROCBULLの伝統的精神、あきらめないで全力を出し切る強さが光りだす。ON-SKYのパスをDB#34潮見広行がインターセプト。絶好のチャンスを掴んだROCBULLは、自陣39Yからの2ndダウンでQB#9藤原からのパスをWR#15川崎が受け止め、そのまま61Yを走り抜ける華麗なTDを決める。


残り時間わずかで14-55と迫るが、反撃もむなしく試合終了。強いチームに対して奮起する良さは健在だが、これが勝利に結びつかない。ROCBULL魂に火がつく日をファンは待ちわびている。



written by EGUCHI

NEXT GAMEロックブル?

12月に予定されていた入替戦は
辞退することとなりました。

今シーズンもたくさんの応援、
ありがとうございました。

RECRUIT

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STANDINGS
2008秋季リーグ
CENTRAL
TEAM W L D
DEERS 5 0 0
SEAGULLS 4 1 0
BIG BLUE 3 2 0
LIONS 2 3 0
CREATORS 1 4 0
ROCBULL 0 5 0