ROCBULL GAMEレポート


対戦相手 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL 戦績
ROCBULL 7 14 7 13 31
ユニシスブルズ 0 10 7 6 23

今年最後の勝利

厳しい寒空の中、入れ替え戦を迎えたROCBULL。日本ユニシスブルズと共に、 逆境とも戦わなければならない厳しい一日となった。 ユニシスのキックオフから始まり、ROCBULLは敵陣43ヤードからの攻撃となる。 QBは#9藤原。RB#21服部にボールを渡し、いきなりファーストダウンを得るが、 続く1stダウンでファウルをとられ10ヤードの罰退。 序盤に絶対的なアドバンテージをとりたいところ、 このあたりで上位チームの真価が問われる。 WR#7山本へのパス成功で2つ目のファーストダウンを獲得し、 敵陣15ヤードまで迫ると、徐々に波に乗り始める。RBへ的確にボールを渡し、 ユニシスディフェンスの硬い守りに阻まれながらも、 最後はRB#35アーロン・エレビーが残り1ヤードでゴールラインを 乗り越え先制のタッチダウン。前半開始約7分で7-0とリードした。 一方のユニシスのオフェンスを、DL#56高橋が相手の動きを よく見たディフェンスで、第1クオーターはROCBULLの優勢に終わった。





ところが、第2クオーターに入りユニシスは4thダウンでギャンブルを選択。 捨て身の攻撃でROCBULLの意表をつき、これが見事に成功。 7-7と同点にし、試合を振り出しに戻した。いずれも譲れない 重要な試合のアドバンテージはどちらに転ぶのか、 この大事な局面にRB#35アーロン・エレビーが49ヤードを走る 値千金のキックオフリターンを決めた。 続く1stダウン、敵陣36ヤードからRB#21服部へのパスが通り、 32ヤード前進すると、残る4ヤードをQB #9藤原が自らボールを 持って走りこみ難なくタッチダウンを決め、14-7と再びリードする。 ユニシスにとってもここが正念場。キックオフリターンでROCBULL 陣38ヤード地点まで一気に進み、1投、2投と同じコースへパスを投げ、 これが成功するとジワジワと攻めあがる。ゴールラインまで 5ヤード地点での4thダウンで、ユニシスはギャンブルをせず 手堅くフィールドゴールキックを選択。14-10と追いすがってきた。




ユニシスのキックオフとなるが、ここでROCBULLがミスを犯す。 キッカーの低く蹴ったボールが、ROCBULLの選手に当り、 大きく跳ね返ったところをユニシスに押さえられ、攻撃権が再び相手に移ってしまう。 絶好のチャンスを生かそうとするユニシスオフェンスを、 ROCBULLディフェンス陣は冷静にプレッシャーを与えながら 抑えるが自陣15ヤードまで迫られる。 この4thダウンで、ユニシスは再びフィールドゴールキックを試みたが失敗。 ギャンブルの不選択とフィールゴールキック失敗が、 試合の流れを大きく傾けた。 しかし、相手の失策に安穏とはしていられない。 QB#9藤原が強くリードし、自らボールを運びながらも RB#15川崎、RB#35アーロン・エレビーへボールをつなぎ、 自陣20ヤード地点からグングンと押し寄せ、WR#15川崎へのパス成功でタッチダウン。 一旦ファウルをとられつつも沈着にトライフォーポイントを 決めたK#10畑木の活躍もあり、前半1分を残して大切な追加点をあげ、21-10で前半を終えた。





勢いを得たまま迎えた後半、ユニシスオフェンスを#98有間・ #97平間のDLがガッチリと食い止め、ROCBULLは再び猛攻をかける。 WR#7山本へのパスで敵陣20ヤード地点まで侵攻し、 QB#9藤原がユニシスディフェンスを大きくかわしながら エンドゾーンへ走り込み、タッチダウン。 28-10とさらにリードを拡げる。昇格への望みを断たれるかどうかの 瀬戸際に立たされたユニシスは、キックオフリターンで一気に ROCBULL陣32ヤードまで進み、慎重に前進を重ねついにタッチダウン。 28-17とし、挽回を図る。 第4クオーターに入り、ROCBULLは敵陣23ヤード地点での 4thダウンギャンブルを試みるが、これをインターセプトされてしまう。 攻撃権を得たユニシスはしかし、自陣13ヤードからの攻撃となり 決して好機とはいえない状況から、勝利への執念とも思えるタッチダウンを果たす。 ところが大切なトライフォーポイントを外し、28-23。ROCBULLは タッチダウンひとつで逆転される苦境に陥った。 試合残り時間は約5分間。自陣30ヤードからWR#15川崎へのパスが通り 20ヤードを獲得し、ボールはフィールドの真ん中にある。 Xリーグ残留を決めるか、X2への降格か、命運を決める分かれ目の 50ヤード地点からRB#35アーロン・エレビーにパスが通り、 敵陣へ一歩踏み込むとROCBULLは意地をみせた。 敵陣20ヤード地点での4thダウン、寒風の強く吹くなかを K#10畑木がフィールゴールキックを決め、31-23とした。 残り時間約4分を守り切り、今年最後の試合を勝利で飾った。





written by EGUCHI

NEXT GAMEロックブル?

12月に予定されていた入替戦は
辞退することとなりました。

今シーズンもたくさんの応援、
ありがとうございました。

RECRUIT

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STANDINGS
2008秋季リーグ
CENTRAL
TEAM W L D
DEERS 5 0 0
SEAGULLS 4 1 0
BIG BLUE 3 2 0
LIONS 2 3 0
CREATORS 1 4 0
ROCBULL 0 5 0