| 対戦相手 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | 戦績 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ROCBULL | 0 | 0 | 7 | 0 | 7 | 0勝3敗 |
| フロンティア―ズ | 17 | 18 | 20 | 0 | 55 | 3勝1敗 |
悔しさがにじむ敗退
晴天に秋風の吹き抜けるグッドコンディションの川崎球場で、
強敵富士通フロンティアーズを迎える。
先攻のフロンティアーズは序盤から重厚感のある布陣で
攻めに攻めてきた。キックオフリターンでいきなりROCBULL陣へ切り込み、
見る見る間にゴールラインに迫る。
残り6ヤード、ここでなんとかタッチダウンは阻止したものの、
フィールドゴール成功で3点を先制されてしまう。
手厳しいスタートとなった後の反撃、ROCBULLはQB#16本間を
起用し挽回を試みるがフロンティアーズの分厚いディフェンスに阻まれ、
進撃がままならない。
再び自陣内でフロンティアーズの猛攻を受け、とうとうタッチダウンを
とられ0-10と引き離されてしまった。
そして、この日はキックからのプレイが両チームの明暗を分けた。
フロンティアーズのキックオフを、ROCBULLは4ヤードしか戻せず、
自陣17ヤードからのオフェンスでパスをインターセプトされターンオーバー。
チャンスを逃さない堅牢なフロンティアーズにタッチダウンを
決められてしまう。
第1クオーターで0-17と点差は開き、なかなかファーストダウンを
獲れずあせるROCBULL。自陣17ヤード地点からと再び厳しい
位置からの攻撃となり、パントでかろうじて自陣46ヤードまで
戻したROCBULLに対し、フロンティアーズは38ヤードのパスを
成功させタッチダウン。
このままでは終われない。
0-24と突き放されたあとのキックオフリターン、
今度こそはとRB#35アーロン・エレビーが気迫の
リターンを見せるが、ファーストダウンを奪うことができない。
フロンティアーズの攻撃に満身創痍のディフェンス陣は、
それでももうタッチダウンだけはさせじと踏ん張り、
フロンティアーズにゴールライン残り6ヤードまで
迫られながらもフィールドゴールキックで3得点を許すにとどまった。
0-27と着実に差を広げてゆくフロンティアーズに対し、
ROCBULLは攻撃の突破口を見つけられない。
ファーストダウンを獲れないまま自陣13ヤード地点から
パントしたところ、これがなんとパントリターンタッチダウンとなってしまう。
精緻な布陣を崩さないフロンティアーズに、前半は0-35と圧倒されっぱなしで終了した。

後半開始早々、ROCBULLのキックオフリターナーが ファンブルしたボールをフロンティアーズが そのままゴールラインまで運びタッチダウン。 しかし、このあとのトライフォーポイントのキックをブロック。 このブロックが決まったあたりから徐々にROCBULLの エンジンがかかり始めた。 とはいえ、フロンティアーズの猛攻も止まらず0-48と大差は続く。 流れが変わったのは自陣24ヤード地点からのファーストダウンの攻撃でのパス。 QB#9藤原からWR#15川崎に20ヤードのパスが成功し、 ROCBULLらしいオフェンススタイルが復活。最後はQB#9藤原が 自分で走ってタッチダウンを果たす。 ようやくフロンティアーズに一矢報いた。 ところが、この後すぐにフロンティアーズはキックオフリターン タッチダウンのビッグプレイを決める。

7-55。逆転はきわめて難しい展開となるが、これ以上の得点は許したくない。
WR#15川崎へのパスからの攻め口を見つけ、
徐々に徐々にROCBULL本来の姿になり始めたが、
時間はもう残り少ない。
フロンティーズも追加点を狙いゴールライン間際まで攻め上るが、
この日のゴールライン際での攻防はROCBULLの方が一歩優れていた。
6ヤードのフィールドゴールキックを試みるフロンティアーズに対し、
DL#51下川がこれをブロック。タッチバックで自陣20ヤード
からの攻撃となり、再度、最後のタッチダウンチャンスに賭けて
RB#34中山がランで23ヤード、RB#83新井への26ヤードパス成功で
前進するも、反撃はここまで。
大差での敗退に悔しさがにじむ。どんなに強敵に対しても、
気持ちでは負けていないはずだった。試合の流れを変える
鍵となる選手も育ってきた。
上位チームに嫌われる底力、チーム全力で戦えるROCBULLの
良さをさらに伸ばすには、もっともっと練習が必要だ。

9月15日
VS 鹿島DEERS
16:00〜 at川崎球場
CENTRAL
| TEAM | W | L | D |
|---|---|---|---|
| DEERS | 0 | 0 | 0 |
| SEAGULLS | 0 | 0 | 0 |
| BIG BLUE | 0 | 0 | 0 |
| LIONS | 0 | 0 | 0 |
| CREATORS | 0 | 0 | 0 |
| ROCBULL | 0 | 0 | 0 |
