| 対戦相手 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | TOTAL | 戦績 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ROCBULL | 7 | 0 | 7 | 0 | 14 | 2敗 |
| ルネサス | 6 | 3 | 0 | 8 | 17 | 1勝 |
最下位脱出を期し、奮戦!
今季初勝利を東京ドームの大舞台で飾れるか。
EASTディビジョン順位5位のルネサスハリケーンズと、
6位で追走するROCBULLのXリーグ第2節はハリケーンズの攻撃で始まった。
序盤のアドバンテージを獲ったのはROCBULL。
初回のハリケーンズの攻撃を巧みなディフェンスで防ぎ通し、
自陣侵攻すら許さず攻撃に転じる。
QBは#9藤原、46ヤードからの攻撃で#33滝田にボールを集め
次々とダウンを更新し、ゴールラインまで7ヤード地点まで攻め込む。
最後もRB#33滝田が押し込み、まさに滝田の独壇場で先制点を挙げる。
7-0とリードし、この勢いならば圧勝かと思わせるほどのムードだったが、
ハリケーンズもそうはさせじと気合を入れなおし反撃を開始。
たった6回のダウンでROCBULL陣19ヤード地点まで迫り、
こちらもタッチダウン。
トライフォーポイントは外し、7-6とROCBULLに迫る。
勢いを阻止されたROCBULLは、ファーストダウンを獲れずにパント。
一方のハリケーンズは第2Qに入ってからも波に乗り続け、
ROCBULL陣14ヤード地点からの4thダウンの攻撃で、
ファーストダウン獲得まで残り2ヤードでギャンブルを選択した。
これがかろうじて成功し、タッチダウンまで残り12ヤードからの
ファーストダウンとなりROCBULLは窮地に立たされるが、ディフェンスが堅守。
タッチダウンを許さず守りきるが、フィールドゴールキックで3点を取られ、
7-9と逆転されてしまう。このあとの第2QはほぼROCBULLの
攻撃に終始する展開となった。
だが、ファウルを連発し、進撃の流れを自ら断ってしまう。
ディフェンスも決して悪くはなく、ファウルさえなければ
タッチダウンシーンが見られたはずと思われる惜しいクオーターとなった。
2点のビハインドを負う後半、ROCBULLはキックオフリターンを
RB#34中山が37ヤードリターンしてハリケーンズ陣49ヤードの
好位置からの攻撃開始となる。
ファーストダウンはRB#33滝田のランで4ヤード獲得、
セカンドダウンでパスを放つがホールディングの反則で10ヤードの罰退、
やり直しのセカンドダウンでQB#9藤原が自分で走り5ヤード獲得、
ファーストダウン獲得まで残り11ヤードのサードダウンで
WR#15川崎へのパスが成功し、12ヤードをゲイン。
これでファーストダウンを獲得したのだが、このプレイひとつとってみても、
罰退さえなければどんなに楽だったかを窺うに充分と思う。
ともあれ、後半も前半同様の混迷状態で苦しみつつも
敵陣18ヤード地点まで迫り、スタンドのROCBULLファンの期待を背負った
RB#21服部のランで逆転のタッチダウン!14-9と再び試合をひっくり返す。

タッチダウンさえ阻止すれば、と、ROCBULLには勝利が見えてきた。
一方のハリケーンズはタッチダウンさえ取れば、と猛攻に転じ、
ROCBULLがこれに耐える展開となった。自陣42ヤードからの
ディフェンスで、DL#51下川がQBサックを決める。
しかし、パスを織り交ぜ果敢に攻めてくるハリケーンズに翻弄され、
自陣11ヤード地点からの攻撃となるが、LB#49伊藤がタッチダウンを
阻止する値千金のタックルを決める。さらにフォースダウンギャンブルで
放たれたパスがかろうじて逸れ、ピンチをなんとか防いだ。
しかしオフェンスが振るわず、パントでしのぐも再び
ゴールライン際での攻防となってしまう。
タッチダウンまで4ヤード、ファーストダウン獲得まで残り
1ヤードでハリケーンズは再三ギャンブルを選択。
ここで第4Qに入り、我慢に我慢を重ねたROCBULLに対して、
ついにハリケーンズが粘り勝つ。
ラッシュで残り1ヤードをきっちり押し込み、14-15と勝ち越す。
トライフォーポイントは2ポイントコンバージョンを選択、
エンドゾーンにボールを持ち込み2点を追加し、
14-17と逆転の火種を消してくる。
もはやタッチダウンでの逆転を目指すほかないROCBULLは、
QBに#12倉持を入れ反撃を試みるが、キックオフリターンの
ボールをファンブルし、自陣36ヤードからの攻撃となってしまう。
RB#33滝田へのマークが厳しくなるなか、攻めあぐねるがWR#7山本、
WR#82田嶋へのパスが通り敵陣38ヤードまでせまりパント。
このパントのリターンを、DL#51下川が阻止し、
敵陣9ヤード地点からのディフェンスとなる。
残り時間は約8分。逆転勝利への最後の望みをかけての必死のディフェンスも、
じわりじわりと前進するハリケーンズの着実な攻めの前に実らず、
試合終了のホイッスルとなる。
ROCBULLにとっては、勝機が多々あった展開のなかでファウルに
よる罰退がトータル11回77ヤードと悲しく響き、悔しい試合結果となった。

| 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|
ROCBULL |
7 |
0 |
7 |
0 |
14 |
ハリケーンズ |
6 |
3 |
0 |
8 |
17 |
得点経過
| Q | TIME | PLAY | PLAYER | YARD | TFP | PLAYER | G/NG | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ROCBULL |
1 |
05:13 |
RUSH |
#33滝田 |
1 |
KICK |
#10畑木 |
G |
ルネサス |
1 |
06:55 |
PASS |
#9皆川→#14合田 |
19 |
KICK |
#10三澤 |
NG |
| ルネサス | 2 |
01:41 |
FG |
#10三澤 |
27 |
|||
ROCBULL |
3 |
03:39 |
RUSH |
#21服部 |
18 |
KICK |
#10畑木 |
G |
ルネサス |
4 |
00:04 |
RUSH |
#9皆川 |
1 |
PLAY |
#39近藤 |
G |
| ルネサス | ROCBULL | |
|---|---|---|
| ファーストダウン(ラン − パス − 反則) | 17 (7 − 10 − 0) |
14 (8-5-1) |
| パス) 試投 − 成功 − インターセプト 獲得ヤード |
35 − 15 − 0 153Yds |
12 − 7 − 1 95Yds |
| (ラン) 回数 − 獲得ヤード | 35 − 81Yds |
31 − 132Yds |
| (攻撃) 回数 − 獲得ヤード | 65 − 234Yds |
43 − 227Yds |
| (反則) 回数 − 損失ヤード | 2 − 11Yds |
11 − 77Yds |
| (ファンブル) 回数 − 喪失 | 0 −0 |
1 − 0 |
| (フィールドゴール) 回数 − 成功 | 1 −1 |
0 − 0 |
| TIME OF POSSESSION | 26:37 |
21:23 |
9月15日
VS 鹿島DEERS
16:00〜 at川崎球場
CENTRAL
| TEAM | W | L | D |
|---|---|---|---|
| DEERS | 0 | 0 | 0 |
| SEAGULLS | 0 | 0 | 0 |
| BIG BLUE | 0 | 0 | 0 |
| LIONS | 0 | 0 | 0 |
| CREATORS | 0 | 0 | 0 |
| ROCBULL | 0 | 0 | 0 |
