ROCBULL GAMEレポート
オール三菱ライオンズ戦


対戦相手 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL 戦績
ROCBULL 6 0 0 0 6 0勝1敗
オール三菱ライオンズ戦 7 0 0 7 14 1勝0敗

「Xリーグ第1戦目 まだ遠いゴールライン」

ROCBULLの秋季リーグ1戦目の舞台は東京ドーム。平日にもかか わらず駆けつけた観客のためにも、気持ちを結果につなげたい 、そのために決して落とせない緒戦の幕開けとなった。 ROCBULLのK.O.から始まった第1Qは、ランを中心に手堅く攻め るLIONSのオフェンスにやや攻め込まれる。自陣深く攻め込ま れたまま、これを押し戻せない。一方のLIONSはごく慎重にラ ン攻撃でダウンを奪い、8分28秒、ROCBULL陣30Y地点からの1stダウンで いきなりTDパスを決める。TFPも決まり0-7と、ROCBULLは第1Qから ビハインドを負う展開となった。 しかし、自陣29Yからの反撃 でROCBULLも奮い立つ。2投パスを決めてファーストダウンを奪 うと、続く1stダウンで#33滝田秀樹が敢然とLIONSディフェンスを 突き放し、ゴールラインまでの60Yを一気に走り抜けお返しと ばかりにTDを決める(10分36秒)。TFPは失敗したが、6-7としていやなムー ドを吹き飛ばした。

第2Qに入ってもLIONSはランを重ねてパスで隙を狙う、丁寧な 攻めのリズムを変えない。ROCBULLは果敢な攻撃でグングン前 進し主導権をつかみ始めた。と、ここでパスがインターセプト されてしまう。前半を逆転で折り返せないままにハーフタイム を迎えた。 第3Qの序盤、#13矢吹尋思がパントリターンを好タックル。



この日 振るわなかったパント合戦で快哉をみせた。チャンスをつかみ かけたところで、またしてもROCBULLはパスをインターセプト される。ここから、これまで慎重に攻めていたLIONSオフェン スが活気づいた。5個のファーストダウンを奪いROCBULL陣16Y まで攻め入るが、#52佐藤晃がパスをインターセプトしてこの猛 攻を阻止。ターンオーバーからのオフェンスはQBに#8吉田昌司を投 入して第4Qに突入した。 タッチダウン一つでゲームが決まる緊迫した最終クォーターと なった。LIONSは第3Qからの攻勢を変えず、50Y付近から次々に1st ダウンを重ねる。ROCBULL陣8Yにまでせまり、キックでくるか 、ギャンブルか、ROCBULLディフェンスは正念場を迎えた。LIONS はギャンブルを選択、ランで8Yを獲得しTD。TFPも決めて6-14 となった。残り時間は9分59秒。時間とも戦わなければならないROCBULL は起死回生のチャンスを狙うが、LIONSはランを選択し続けタ イムアップ。

振り返ってみれば終始苦しい展開だった。LIONSの獲得ヤード358Y に対し、ROCBULLは206Y。個々でみればパスカットを決め 、パスを通し、タックルを決め、と好プレーは多々あった。こ れがゲームの流れにつながらなかったのが惜しい。課題は多い がリーグ戦はまだ、始まったばかりだ。



written by EGUCHI

NEXT GAMEロックブル?

12月に予定されていた入替戦は
辞退することとなりました。

今シーズンもたくさんの応援、
ありがとうございました。

RECRUIT

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STANDINGS
2008秋季リーグ
CENTRAL
TEAM W L D
DEERS 5 0 0
SEAGULLS 4 1 0
BIG BLUE 3 2 0
LIONS 2 3 0
CREATORS 1 4 0
ROCBULL 0 5 0